副鼻腔炎だと思っていたのに上顎洞炎の疑いをかけられた(泣)
こんにちは、hanagoeです!( ⸝⸝⸝˙~˙⸝⸝⸝ )
今日はマジでタイトルの通り一行で済む話しなんですが、悲しい気持ちでいっぱいなのでちょっとダラダラと書かせてくださいね…
また副鼻腔炎(蓄膿症)かよ〜と思っていた
つい先日、「初めて副鼻腔炎(蓄膿症)になった時のきっかけとその後」というタイトルの記事をアップしたばっかりなのですが…、
▼これ(初めて自分の記事貼ったわね……)
実はこの時、タイムリーに副鼻腔炎(蓄膿症)の症状が出来ておりまして、「きっと不規則な生活が続いていたからだなぁ…」と思いながら気を引き締めて過ごしていたのですが、思うように腫れが引かなかったので「念の為に…」くらいの気持ちでかかりつけの耳鼻科に行ってみたのです。そしたら案の定、「これは上顎洞炎かもしれないので、歯医者に行って診てもらってください」という事態へと発展してしまいました。
これは、はなごえちゃんにとって”最悪の展開”であり”由々しき事態”なのであります。
とにかく歯医者を避けたかった
これまた前のブログでも書いたのですが、はなごえちゃんは歯医者が苦手です。もう虫歯の権化と言っても過言ではないくらい歯医者にお世話になってきました。全ての歯は一度治療済み、虫歯になっていない歯なんてない、なんなら治療済みの歯なんて虫歯リスク高いからな。それなのについ寝落ちとかしちゃうからな。永遠にループだからな。という感じで開き直るくらいには、虫歯の権化a.k.a.歯科治療の化身です。
なので、最初に副鼻腔炎になった時にも、本当はちょっと思ってたの。
これは歯が原因なんじゃないかってね。(何故かドヤる)
疑いが掛けられることになった「決定的な違い」
でも実は、今回の副鼻腔炎に関しては、これまでとは違うポイントがあったのです。
それは「片方しか膿が溜まっていないこと」。
今回もお決まりのCTを撮ったのですが(結構頻繁に撮られてるな?結構高いよねアレ)、明らかに片方の副鼻腔しか白くなっていませんでした。そして、歯根から伸びているような白いモヤ。あろうことか、そこは結構前に治療が済んだ銀歯のところ(記憶が曖昧なくらいには前)。うーん、これは素人目に見ても歯性っぽいぞ。
…というわけで、歯医者に行かざるを得なくなってしまいました…(泣)
実はちょこちょこ痛くなっていたところ
そういえばここ、以前にも歯医者に見せたところだな、とCTを眺めながら記憶を辿っておりました。そうです、一番初回に副鼻腔炎になった際に、痛くなっていたところです。正直にいうと、普段から痛くなる時がありました。放っておいたら痛く無くなるから、時が来るのを待っていたんですよね…。(おい)
なんていうかこう…「こうなったら仕方ねぇ…キュッ(腹を括る音)」みたいなさぁ……ヒーローものでよくあるじゃないですか……なんかそういうのを待ってた(錯乱)
紹介状を書いてもらいました
というわけで、耳鼻科の先生の勧めで歯医者に行くことになってしまいました。「紹介状書いたげるから」みたいなことを仰ってましたが、そのお墨付き感が怖いんだって…。
そして「通ってる歯医者さん宛に書くから、教えて」という流れでまた一悶着あったのですが、ちょっと長くなるので別記事に書きます…( ¯꒳¯ )ᐝ
次回!歯医者を決めて予約をとるぜ!
来週も見てくれよな!(すぐ更新します)
それではまたね*
hanagoe